サンフランシスコ:1日目

神戸を出てから20時間ほどでようやくサンフランシスコに到着。Air Canadaのバンクーバー行きはほぼ満席。スキーを積み込んでいる人たちも見られるが、わざわざカナダまでスキーに行く人たちの中で最も下手なのは我々に違いない。バンクーバーからサンフランシスコまで積み替えられるスキーというのも他にはないだろう。

バンクーバーの空港はゆったりと機能的にできていてなかなか良い。Air Canadaのラウンジも無料で有線LANが使えるテーブルがある。そこでMacworldのキーノートが見られないかと待っていたら、もう二人同じ15インチのPowerBook/MacBookユーザーが並んで3人揃うという構図ができた。「ここはMac屋みたいだな」「ああ、時代は変わったよ」「俺は4年前に乗り換えたけどなんでもっと早くそうしなかったかと思う」なんて会話がされていた。でも、その一人が席を立つ時にlulunににこっと微笑みかけて行ったというのも旧き良きMacの社会が生きているということでもある。

アメリカに来るといつも思うのだがiPodユーザーがとても多い。しかも日本と較べて買い替えのサイクルが短いのか、新しいモデルを持っている人しか見かけない。kameのiPod photoのように小さな画面やlulunのiPod miniは一つも見なかった。さすが世界最強の消費社会。

タクシーで今回の宿、Grant Plazaへ。ベトナム人で英語がヘタクソな運ちゃんに間違っていったんCrown Plazaに連れて行かれたが事なきをえた。ホテルはチャイナタウンの中で予想通り中国人の経営らしい。Trip Advisorなどでは賛否が入り乱れていたが、要するに古い安宿だと思って泊まれば特に問題ない。ちょうど部屋の前が急坂のPine Streetなので車の音がうるさいのは確かだが耳栓で対処できる。暖房が調節できなくて暑いのはちょっと困るが。

Bocadillosでおいしく夕食を食べた後、Union Squareあたりまで散歩。AppleStoreが空いていたので4年ぶりに入ってみる。lulunはiChat仲間を呼び出したくてうずうずしている。また行けばいいのだが。

眠いので帰ったらそのまま就寝。