紀元

評価:5/5点5 stars

実に3ヶ月ぶり、クリスマスイブ以来の紀元である。京都で花見の帰りなので店に入ったのは7時を回っていた。一階のテーブルは全部埋まっていて、カウンターも4席空いているだけ。lulunとkameに続いて入った二人組で満席になった。いつになく忙しそうである。

いつも通り生ビールと早く出そうなピータンをまず注文。メニューが少し変わっていたので熟考の末アスパラとカニのうま煮、鶏の唐揚げ、締めに野菜チャーハンを選ぶ。

紀元のピータン紀元のピータン

やはり紀元のピータンはうまい。サイズ的にはやや小振りなのだが、なぜか味が良いのだ。

紀元の鶏唐揚げ紀元の鶏唐揚げ

唐揚げは予想した通り見事な揚げ具合。五香風味で外はカリッ、中はジューシュー。

紀元のアスパラとカニのうま煮アスパラとカニのうま煮

メニューに新登場していて注目を浴びたのがこのアスパラとカニのうま煮。いずれも生の白と緑の二種類のアスパラにカニを加えてスープで煮、卵の白身を散らしてある。うまい。

紀元の野菜チャーハン野菜チャーハン

西元町から店に向かって歩いている間に今日のチャーハンは海鮮あんかけチャーハンにしようと話をつけていたので、それを注文しようとしたら残念ながら3皿2000円のメニューから消えていた。そこで選んだのが野菜チャーハン。初めて紀元に行った時にも野菜チャーハンを食べて感動したので、それと同じものを予想していたのだ。

ところがこれは違う。なんとキャベツ、キュウリ、ニンジン、セロリ、かぶ、赤ピーマンを中華風の即席漬けにしたものを入れているのだ。ほのかな塩味と山椒、胡麻の風味がチャーハンの中のアクセントになっている。これは意外だが、高菜チャーハンというものも実はこのへんがオリジナルなのかもしれない。

ほかの客が全員いなくなってから満足して店を出た。もっと頻繁に来よう、と誓いながら西元町駅へ向かった。

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