北海道:2日目

2007年7月1日(日)苫小牧到着

7月の日本海は静かだという話通り、至って快適な船旅である。船が大きいということもあるしね。

日本海静かな日本海

8時に起きて朝食をとったが睡眠不足のためと、規則的に揺られているためか眠くなってしまって昼食もとらずに寝る(kameはあまり昼寝をしていないらしいが)。これで睡眠不足は解消できたかな。

お風呂に行く。フェリーのお風呂は割と好きである。海に浮かぶ船の中で浴槽につかるのはちょっと贅沢な気分がするから。ただし、女湯はガラガラだったが、男湯は自衛隊員がたくさん乗っているため芋洗い状態だったそうだ。

ビールを飲んでだらだらして、夕食にカレーを食べたあと、またウトウト。船から恵山を見るのを楽しみにしていたのに寝てしまっていたよ。きれいな夕日は楽しめたけどね。

事前に苫小牧東港のフェリーターミナルに電話をして、港から苫小牧駅行きの連絡バスに自転車込みで乗ることができると確認をしていたが、少し心配だったので船内で再確認してみると、港に連絡を取ってくれたりと実に親切に対応してくれる。自転車での下船が一番最後になってしまうことが気がかりだったのだが、バスの運転手に自転車の客がいるので待つように連絡までとってくれた。

定刻の20時30分に苫小牧東港に到着。今回は自転車の私たちを一番最初に下ろしてくれた。空気が乾いていて気持ちいいぞ!!下船してバスの方に行くと、バスの下の荷物を入れるところが思ったよりも小さい(汗)。バスの運転手と港の関係者のお兄さんの二人としばらく話してみると、苫小牧駅までは30キロ近くあるらしく kame は走っていってもいいと言うけど、lulun は時間も遅いのでちょっとひるむ。乗れるように色々考えてくれた結果、タイヤを外して少しコンパクトにして、1台は荷物入れに押し込み、もう一台は客席の通路に置いて乗ることになった。一人700円でした。

ちょうどニュースで話題になっていたミートホープ前を通って苫小牧駅まで楽をして、予約してあった駅近くのホテル「苫小牧ニューステーションホテル」へ。自転車はホテル内の倉庫の用なところに入れさせてくれたし、別送していた荷物を部屋に運ぶのに台車を貸してくれたりとなかなか親切な対応をしてもらった。到着早々だが、バスの運転手たちも含め北海道の人は人間に懐の深さと言うか、心のゆとりがあるのを実感する。

とうきびアイス 生もなかアイスとうきびアイス・生もなか(栗)

lulun が荷物整理に励む間、kame は今夜のデザートのアイスと明日の朝ご飯用のパンなどを仕入れてきてくれる。

22時頃就寝。