MoMA(ニューヨーク近代美術)

年内に MoMA に通ってじっくりと見ようと思っている lulun は、今日で 3回目の訪問になる。1回目のときはザッと見ただけだったが、2回目からはオーディオ解説のある作品を中心に説明を聞きながら回っている。通常そのような見方はしないのだが、作品の背景を知ることができたり、自分の見方とは違った観点からの見方を知ったりと新しい発見があって、たまにはよいものだと楽しんでいる。

MoMA MoMA

建物からして芸術作品。

MoMAMoMA

とある屋敷の階段に飾るために描かれた絵。ちゃんと階段に展示してある。

そのオーディオ解説の仕組みがアメリカらしく進んでいるなと感心。

MoMA ポータブルプレーヤーMoMA:ポータブルプレーヤー

昔ながらのポータブルプレーヤーは無料で貸し出してくれる。でも、これってちょっと重くて、ずっと腕を上げて耳のそばに持ったままでいると疲れてしまう。それに、操作性悪いし。

おおっ!と思ったのが、WiFi でポータブルプレーヤと同じオーディオ解説にアクセスできるようになっていること。iPhone や iPod Touch を持っている人は、しっかり充電してから&イヤフォンを持って MoMA に足を運びましょう。こちらは当然操作性もいい。もちろん他のワイヤレスディバイスも使えるけれど、lulun は触ったことないので??

iPod Touch で画面を取り込んでみました。

MoMA WiFi 使用許諾のページMoMA WiFi:使用許諾のページ

まずは、<http://www.moma.org/wifi/> に行って、使用許諾を了承してからスタート。

英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語の 8各国語から、言語を選ぶことができる。以下は日本語を選んだ場合。

MoMA WiFiMoMA WiFi

お薦めは、「作品から選ぶ」。「作品から選ぶ」にすると「フロアから選ぶ」のページに飛び、そこからフロアごとに解説のある作品の一覧のページに行くことができ、作品のサブネイル(たまにないものもある)と目の前の作品をつきあわせてから、聞いていくとよい。

作品のプレートに出ている番号を入力する「番号を入力する」というのもできるけど、面倒な感じがした。

作品から選んで聞いていく場合の画面を参考までに2枚ほど。日本語の解説のある作品は限られているから、日本語がないものにつては、再生ボタンのところに「英語」と表示が出る。ちなみに、英語も聞き取りやすい発音で、内容的にも難しくないので嫌わないで聞いてね。

MoMA WiFiMoMA WiFi

MoMA WiFiMoMA WiFi

そのほか、自宅で MP3 ファイルのをダウンロードしておいて、MP3 プレイヤーで聞くという方法もあるらしい。詳しくは MoMAudio ページに書いてある。このページを日本語に機械翻訳したページもあるのだけど、あまりにもひどい翻訳なので無視しよう。

MoMA は iTunes U にもあるので、MoMA に行く前の予習をしたい人も、ニューヨークに来るチャンスがない人も、興味があるならぜひ。オーディオ解説に関しては、目の前に画像がないと寂しいけど。でも、iTunes U はおもしろい。

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金曜日は夕方4時から無料で入場することができる。だから、夕方になってから、どんどん人が入って混んできた(それでも、日本の美術館のようにはならない)。さすがに特別展示のゴッホの入場整理券はなかったが。