Havana: La Paella (Hostal Valencia)

評価:3/5点3 stars

お昼が古典的なキューバ料理だったので、夜は少し違うものにしようと選んだのがスペイン料理。キューバ料理以外で一番レストランも多いしまともそうだと踏んだからだ。

Hostal ValenciaのLa PaellaHostal ValenciaのLa Paella

目的地はHostal Valenciaというホテルにあるその名もずばりLa Paella。そうか、バレンシアだからパエリャか、と遅ればせながら納得。

入ってみるとがらんとして客が一組しかいない。今まで混んでいるレストランというものを見たことがないが、他の観光客たちは一体どこで食事をしているのだろうか。夜にはVedadoの方のホテルに引き揚げているとか。

La Paella店内Hostal ValenciaのLa Paella店内

やや怯みながらも窓際の席に座る。ちょっと寂しいが雰囲気自体はわりと良い。

Hostal ValenciaのLa Paella店内、バレンシアやレバンテのグッズが見えるLa Paella店内、バレンシアやレバンテのグッズが見える

壁を見るとFC Valenciaはもちろん、Levanteのバナーなんてものも貼ってある。思わずにやり。

注文するのはパエリャと決まっていたが種類がいくつかる。結局一番豪華でロブスター以下色々なぐが入っているやつに決定。野菜不足になるので、メニューにはないが野菜サラダも注文。lulunは赤ワインを頼んだが、夕方に一杯やってるしこのところ飲み過ぎているのでkameは水。

La Paellaの野菜サラダ野菜サラダ

サラダは例によってキャベツとトマト、きゅうり、ラディッシュ、いんげん。市場で売っている野菜を全て動員したという感じだ。キューバなので仕方ない。

La Paellaの特製パエリャ特製パエリャ

パエリアはなかなかうまい。鶏、豚、エビ、ロブスターが入っているが、それだけの具からダシが出ているのだからうまいはずだ。米の茹で加減もアルデンテでよろしい。ちょっと多いかなと思ったが気がついたら平らげていた。

食べ終わってコーヒーでも飲むか、という話をしていたらなぜかウェイターが来て赤ワインをもう一杯置いて去って行った。こんなの頼んでないぞ、と抗議したら、だって出せと言われたから、みたいなことをつぶやいて持って帰った。キューバは共産圏にしては接客はかなり良いと思っていたが、再教育が必要なやつもいる。今までは共産圏が無愛想だと思っていたが、実は経済体制よりも文化的な要素が強いのではないか。ロシア人や中国人と違い、たいていのキューバ人は元々フレンドリーでサービス精神旺盛なのだ。

値段の割にはたいしたことない店だが、気分転換にはまあ使えるという程度かな。

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