Midtown:タマーレス

評価:3/53 star3

タマーレスは lulun のお気に入りの一つだ。初めてタマーレスを食べたのがメキシコの方の家のパーティだったし、メキシコ料理のレストランのメニューで見かけたりするので、メキシコ料理なんだと思い込んでいたが、どうやらラテンアメリカの各地で広く食べられるらしいことを最近知った。

タマーレスは、トウモロコシの粉をベースにした生地の中に様々な具を入れて、トウモロコシの皮(これが一般的だけど他のバージョンもある)で包んで蒸した「ちまき」のような食べ物。その昔は戦いのときの食糧だったとか。

鶏のタマーレス鶏のタマーレス

豚のタマーレス豚のタマーレス

まあ、そんなタマーレスのミニ屋台がぽろぽろあったりする中で、マンハッタンではメキシコ領事館(39th Street btw/Madison & Lexington)の前に出る屋台のタマーレスがうまいという情報を kame が入手して、お昼に食べたりしたらしいので、早速 lulun も付近に用事で行ったついでに買いに行った。kame からの情報通りタマーレスの種類は鶏と豚とチーズの3種類。kame の時と違って、おばちゃんに「え?5個?」などと遊ばれはしなかった。一つずつ味見をしたい衝動に駆られるが、穀物だくさんの食べ物なので鶏と豚の2つを買って、近くのブライアントパークで頂くことに。天気がよいので公園のテーブルでお昼をとっている人の数も多い。

豚は色からも分かるようにトウモロコシの生地の中に唐辛子がたくさん入っているので結構辛い。ハラペーニョも入っていて飲み物がすすむ。ぼそっ&もちっとした食感がよい。どちらもなかなかよい。ただし、これだけ食べるのも野菜がなくバランスが悪すぎるし、味もバリエーションにも欠けるので、小腹が空いたときに一つ買って食べるのが利用方法としては適当かもしれない。次回はチーズを食べよう。チーズは米国の影響で導入された比較的新しい具材らしい。ひとつ1.50 ドルと安いのも魅力。