South County Trailway サイクリング

先日の North County Trailway の続き。今日はMetro North Harlem Line の Pleasantville 駅まで電車で行き、前回走ったところを少々再走した後 South County Trailway に入り Bronx へと向かう。そして、そのまま自転車で帰宅する予定だ。

Grand Central で電車に持ち込んで乗るのも 2度目なので要領はわかっている。前回より1時間電車が遅いことと、連休ではないことと重なってか比較的空いていてスムーズに行く。とはいえ、出発間際になるとどんどん人が乗り込んできていっぱいになる。ゆとりを持って家を出るに限る。

Pleasantville 駅はのどかな郊外の駅で、ホームや改札のまわりにアンティークな椅子が置いてあるのがおもしろい。

Pleasantville 駅の椅子 Pleasantville 駅の椅子

Pleasantville 駅の椅子 Pleasantville 駅の椅子

グランドセントラル駅から1時間の距離なのでマンハッタンは通勤圏内。こじんまりとしているが一通りのものはそろっていそう。

ダンキンでおやつのドーナッツを購入&お手洗いを拝借。ドーナツ自体はミスドのほうが数段美味しいし、更には Greenpoint にあるピーターパンが上だけど贅沢を言ってはいけない。ベーグル屋でお昼のベーグルサンドを購入して出発。

Pleasantville のベーグル屋 Bagel Cafe Pleasantville のベーグル屋 Bagel Cafe

Metro North の駅名をベーグルサンドの名前にしている。数がありすぎるため駅名で注文しても店員は何を入れて作るか戸惑ったりしている。凝り過ぎね。さすがに中国系のオーナーは覚えているみたいだったけど。

Bagel Cafe のベーグルサンド Bagel Cafe のベーグルサンド

セサミのベーグルにバージニアハムとベーコンとトマトとチーズをサンド。カリカリのベーコンがよかった。全粒粉のベーグルにターキーとレタスとアボカド。顎が外れそうなほどたっぷりと入っている。ベーグル自体のお味はいつも食べているのと比べるとやはり落ちるのは仕方あるまい。

Pleasantville近くの池のピクニック場 Pleasantville近くの池のピクニック場

実は走り出してすぐ、池のほとりにベンチがあるところを見つけたのでコースにたどり着く前にお昼にすることに。食事をする適当な場所がなくて苦労した前回と同じ目には遭いたくないからね。

マップ入れ付きチャリバック マップ入れ付きチャリバック

ところで、マップ入れ付きチャリバックを買って、今回初使用なのだ。親元に預けてある lulun チャリについているのと同じ Ortlieb のヤツ。デザインや付け方はだいぶ進化しているけど基本は同じ。マップ入れに iPod Touch を入れておくとケースの上から操作できて便利。時間を見たり、1時間ごとにちゃんと休憩を入れるようにアラームを鳴らしたりできる。中に入れてあるデーターも手軽に見れるし。

North County Trailway に入ってしばらくは前回走った道を快適に走る。

ベリー 種類はわからないけれどベリーがいっぱい

キツリフネ キツリフネもきれいに咲いていた

Eastview の分かれ道 Eastview の分かれ道

このEastview の分かれ道で前回は右に行き Tarrytown から電車に乗って帰ったが、今日は左の South County Trailway に突入。

South County Trailway South County Trailway

気持ちいいと喜んでいたのもつかの間、1キロほどまだ整備されていない区間があり普通の道路に出て迂回しなければならない。他のチャリダーが向かった方に進んでみたがすぐに見失う。標識も何もないからしばらくオロオロ。

South County Trailway の入り口 やっと見つけた South County Trailway の入り口

iPhone の GPS とマップをたよりに進むとチャリダーがたむろしている一角が。自転車飛び出し注意の標識があったので見てみると South County Trailway の入り口だった。戻ってくることができた。

South County Trailway の入り口の案内板 South County Trailway の入り口の案内板

両側は木に囲まれていて気持ちがよいものの、木の向こうは自動車専用道路で、まるで高速道路の中央分離帯モードだったりも。

そして再び突然の通行止め。おかげでまたも遠回りをするはめに。

通行止め 通行止め

走っていると目の前を鉄橋が横切っている。道はあったけど、チャリでの進入路が見当たらないので自転車を持ち上げて階段を上がって South County Trailway に再会。

そして Bronx に突入。ついにニューヨーク市に戻ってきた。しかし先はまだまだ長い。Van Cortland Park を軽快に走っていると唐突に「チャリ道終わり」の標識。South County Trailway はここまで。

Van Cortland Park 終点 Van Cortland Park 終点

South County Trailway は舗装したちゃんとした道だったが、その先はダートな道が続いている。公園内なので散歩している人や走っている人もポロポロいる。Trailway は終わったがかつての鉄道はまだ続いていたという痕跡は伺える。

Van Cortland Park 線路跡Van Cortland Park 線路跡

Van Cortland Park 鉄橋跡 Van Cortland Park 鉄橋跡

kame も lulun もブロンクスに足を踏み入れるのは初めて。水筒の飲み物も飲み干したので、適当なところでお茶でもと思ったけどなんだか面白みのないいまいちな街。そして、道路がひどい。舗装してあるけれど、はげてかつての石畳が見えているぐらいはよい方で、夜走るのが怖いぐらいかなりな穴があいているし、アスファルトが波打って小山ができている。マウンテンバイクの乗り方で走らないと危なくてしょうがない。次回自転車でブロンクスまで戻ってくるような場合があったら、地下鉄を利用しよう。

Wilis Av Bridge Willis Av Bridge

チャリ道の案内に従って走ってきたら、マンハッタンへと渡る橋が工事中でまた迂回の標識。結局歩行者道路を通ることになるのだけれど、橋に上がるときと降りるとき、ともにチャリを持ち上げで階段を利用しなければならない。

マンハッタンに入るとイーストリーバー沿いの細長い公園をクイーンズボロブリッジまで下る。途中、休憩中にポリスと消防車が集まってきて、川の方を見ていたりしているので、成り行きを見守ったが、水上バイクの人に海上ポリスが注意していた以外は特に変わったこともなく、ポリスたちもパトカーを連ねて退散していった。あれは何だったのだろう?

ブロンクスで給水ができずに来たので、クイーズボロブリッジのスタバでアイスコーヒーを飲んで休憩。疲れたのか、二人ともあまり食欲がわかないので、アストリアでシュラスコという案は中止し、Greenpoint まで帰って、自宅近くの Papacitos で食べることにする。

今日もよく走った。