Jamaica: Ghoroa Sweets & Restaurant

評価:4/5点4 stars

夜Jamaicaに行くことはまずないが(というかQueensの中央図書館がなければ行くことすらまずないが)、珍しく行く機会があったので以前からチェックリスト入りしていたベンガル料理屋に行くことにした。Yelpで見て以来気になっていたのだが夕方6時からしか開いていない。

Jamaica: Ghoroa Sweets & RestaurantGhoroa Sweets & Restaurant

地下鉄F線の169th St.駅を出てすぐ、Citibankの向かいだと記憶していたので、あるべき場所にあったインド料理屋に飛び込んだ。あとでわかったのだが、ここは狙っていたSagar Sweets & Restaurantではなく、Ghoroa Sweets & Restaurantという店だった。この時点ではまだてっきりここがSagarだと思っていたが。

Ghoroa Sweets & RestaurantGhoroa Sweets & Restaurant

店内はインドっぽいテイストの安っぽいファーストフード屋という雰囲気。客も店員もあの方面の方ばかりだ。食べている客もけっこういるし、テイクアウトしにくる客、それからデリバリーの注文もどんどん入っているようだ。

Ghoroa Sweets & Restaurant: ずらりと並んだ料理 ずらりと並んだ料理

店の奥の方にいろいろな料理を入れた容器がずらりと並ぶ。壁のメニューと料理を見比べながらどれにしようかしばし吟味。向こう側の店員がなにやら色々言っているようだが、訛りがきつくてほとんど聞き取れない。何とかチキンビリヤニ、魚のカレー、ゴーヤとじゃがいものカレーに最近お気に入りのロティを注文。

Ghoroa Sweets & Restaurant: ずらりと並んだ料理 ずらりと並んだ料理

ビニールのコップで水を飲みながら待つことしばし。ビールが無いのが残念だが、ハラル料理屋だから最初から期待していない。でもサモサとビールなんかうまいだろう。

Ghoroa Sweets & Restaurant ロティとサラダ ロティとサラダ

出てきたのはサラダとロティ。タンドールロティと書いてあったのでタンドールで焼いているようだ。我が家のロティと比べるとあまり膨らんでいなくてナンとチャパティの中間ぐらい。けっこううまい。サラダにはライムや唐辛子が普通に混ざっているところがよろしい。

Ghoroa Sweets & Restaurant: チキンビリヤニ、魚のカレー、ゴーヤとじゃがいものカレー  チキンビリヤニ、魚のカレー、ゴーヤとじゃがいものカレー

ビリヤニはカルダモンの香りがぷんぷんでクローブ、シナモンもたっぷり。鶏も味が良くてうまい。魚は骨が多くてちょっと食べにくいが、脂が乗ってこれもうまい。さすがにスパイスの配合は解析できない。ゴーヤとじゃがいもという組み合わせも面白いが、これが一番辛くて苦くて不思議だけどうまい。

周りを見ると食べているのはインド人のおっちゃんだけ。男性同伴でテイクアウトしに来た女性はいたが、文化とはいえ面倒なことだ。みんな結構色々注文して食べている。暑い国では一回の食事の量を少なくするのが鉄則だが、アメリカにいる間に大飯喰らいになったのだろうか。結局店内で見かけたのはlulunとkame、それにテイクアウトしにきた黒人一人を除けばインド人ばかり。

当初予定していた店ではなかったが、シンプルにしてレベルが結構高いところは好感が持てる。もう一軒のSagarは1ブロックほど西にある。こっちにも行かなければ。


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コメント

魚のカレーは、子持ちの魚で、その卵がクリーミーで良かったね。写真では見たことがあったけど、インド料理(ベンガル料理だけど)ではゴーヤを種付きのまま輪切りにして調理してしまう。このあたりも面白い。