ノーニードブレッド

ノーニードブレッド ノーニードブレッド

ノーニードブレッド(No-Knead Bread)は「捏ねないパン」という名前通り、粉や水分などの材料をざざっと混ぜるだけで、捏ねの作業のないパン。

私なりに焼いている大好きなスイスのパン「パイヤス(Paillasse)」のレシピを改善にノーニーブレッドが参考になりそうな気がしたから。

お店のパイヤスは3日かけて作っているけれど、今回は、イーストの量を少なくして 24時間のじっくり発酵で 2日かけて焼くことにした。

発酵中 発酵中

8割ぐらい発酵が進んだところ。水と粉がほぼ同量のレシピ通りやったのだが、どろどろでカードでないと生地があつかえないぐらいでかなり手こずった。ここが一番の苦労だったかな。アメリカ式のカップで量るいい加減計量パン作りは二度とするまいと心に誓う。後ろに写っているパイレックスに入れて焼く。

焼き上がり 焼き上がり

焼き上がり(裏側) 焼き上がり(裏側)

焼き上がったときパチパチとクラストの音を聞いて「天使のささやき」とわくわく。

水が多すぎたためか、ベッチョリしている感じ。それとも焼きが足りない?でも、クラスとはかなり厚かった。気泡は求めていたとおりにいい感じで入ったし、クラムのツヤも良い。ただ、塩気がなさ過ぎ。今回は強力粉だけで作ったけれど、全粒粉などほかの粉も混ぜてあげたほうが良さそうな感じ。

次の課題が多いな。オーブンの温度に関しては調整が必要なことは分かっていたものの、レシピの全面見直しが先決だ。

手間もあまりかからないし、また焼こう。