Centro: Cafe La Blanca

評価:2/5点2 stars

テオティワカンから帰った晩はCafe deTacubaに行くつもりだった。が、信頼できるVがCafe Tacubaで食事はするな、と言っていたのを遅ればせながら思い出し、急遽予定が白紙に。そうこうしているうちに6時を回りめぼしい店は閉まってしまった。

Cafe La BlancaCafe La Blanca

行き着いたのがCafe La Blanca。昔風の食堂で気楽に食事ができる、というので行くことにした。最初の晩に賑わっているのを見た記憶もあった。

Cafe La Blancaの店内Cafe La Blancaの店内

週末ではないせいか閑散としている。でもちゃんと営業しているので中に入って隅のテーブルに座る。いかにも70年代から変わっていないという雰囲気が興味深い。ウェイトレスの制服もそれっぽい。

Cafe La Blancaの牛印のランチョンマット牛印のランチョンマット

テーブルには牛印のランチョンマットが。なかなかよい。

Cafe La Blanca: テーブルに付いてくるパンテーブルに付いてくるパン

席に着くとパンのセットが運ばれてくる。食べた分の料金を請求されるというシステムで、ポルトガルと同じだ。ただしなぜか甘いパンばかり。メキシコ人は普通のおかずを食べながらこいつらをむしゃむしゃ食べる。わからん奴らだ。

Cafe La Blanca: BohemiaBohemia

メニューにBohemiaビールがあったのでlulunはすかさず注文。これも色が濃くてDos Equisに似たタイプだがピルスナーらしい。名前の通りボヘミア風ということか。

Cafe La Blanca: トルティージャトルティージャ

お決まりのトルティージャ。何を食べてもほぼ必ず出てくる。

Cafe La Blanca Cafe La Blanca: ChilaquilesChilaquiles

Hotel Majesticで食べたchilaquilesがおいしかったのでここでも注文(ただし量はハーフサイズで)。かなり酸味が強く、かつフレッシュなライムというより酢の酸っぱさのような感じ。トルティージャも前回食べたやつの方がおいしかった。ううむ、同じ料理でもこう違うものか。

Cafe La Blanca: Cochinita PibilCochinita Pibil

もう一品はメニューで見て「お、cochinita pibilあるよ」「えっ、ほんと?」というやり取りの後に即決した小豚の丸焼き。出てきた料理はイメージとはかなり違うが、柔らかい肉片は言われてみれば子豚かもしれない。わりと普通のトマト煮だ。

昭和の雰囲気を楽しめるのと、気軽に食事ができるのは良いが、味そのものは普通の食堂。Centroで夕方以降に食べようとするとチョイスが少ないのでそんな時には助かる存在だが、わざわざ行くほどの店ではない。


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