East Williamsburg: DeStefano's Steakhouse

評価:4/5点4 stars

ちょうど一ヶ月のブランクを経てDeStefano's再訪。予定通りポーターを食べるためだ。職場から自転車を飛ばして店の前に着いたのは7時15分前。7時前にはlulunと合流して店に入った。

East Williamsburg: DeStefano's Steakhouseのパンパン

前回担当してくれた若い方のウェイターが、この前はリブアイを食べたとか、ここの席に座ったとかいちいちよく覚えている。そんなに目立つ客のつもりはないのだが。

窓に近いテーブルに着席。まだ明るいから写真が撮りやすいぞ。今度は空いていて他に客は一組だけ。金曜日だから8時ぐらいにならないと客が来ないのかな。

East Williamsburg: DeStefano's Steakhouseのパン用オリーブオイルパン用オリーブオイル

前回同様素朴だが滋味あふれるパンとオリーブオイル。ワインはまたまたKendall Jacksonのカベルネと前回キアンティだと言っていたハウスの赤。

イチジクのベーコン巻きイチジクのベーコン巻き

付出しは前回と同じイチジクのベーコン巻き。カリッとしたベーコンの旨味と甘くて柔らかいイチジクの組み合わせが秀逸だ。

East Williamsburg: DeStefano's Steakhouseのクラブケーキ クラブケーキ

今回は前菜を一つとってみることにした。二人とも注目したのがクラブケーキ。カニ入りのさつま揚げみたいなものか、と思っていたが違う。もっと柔らかくてカニ肉で作ったハンバーグという感じだ。わりとうまい。下に敷いてあるフェンネルもなかなかよろしい。

East Williamsburg: DeStefano's SteakhouseのPorterhouse Porterhouse

本命のポーターは40オンス、つまり1.1kgというだけあってでかい。というより厚さがすごい。最厚部分は4cmぐらいあるか。ウェイターによると向こう側がフィレミニオン、手前側がNew York stripというらしい。

East Williamsburg: DeStefano's SteakhouseのPorterhouse断面 Porterhouse断面

焼きはミディアムレアが基本なので素直にその勧め通りにした。表面はカリッと香ばしく、内側はとろりとして当たり前だが牛刺しのようだ。一口にこの二つの味が同居するのが面白い。前回食べたRibeyeの方が脂が多いようで、表面の香ばしさはRibeyeと比べるとやや乏しいが、この牛刺しっぽいところのおいしさは上品でRibeyeにはないものだ。どちらかというとフィレミニオン側が特に脂が少ない。調べたところによると肉が柔らかい部位で、つまりあまり運動していない筋肉だということだそうだ。

そういえば写真は撮っていないが付け合せにホウレン草のソテーも頼んだ。これもにんにくが効いていてうまい。少ない方を注文したのだがそれでも山盛りだ。何とか頑張って完食。空腹だからできたようなものだ。

食後にlulunがエスプレッソを注文したら、今回はちゃんとそれらしいものが出てきた。イタリアンな店だけのことはあるな。すると続いてウェイターがサービスです、と言ってティラミスケーキを置いていった。うわー、もう食べられないのに、と思いながらもつついてみると前回よりもおいしい。スポンジがしっとりしてバランスが良いのだ。うん、今度のはけっこううまいぞ、と言いながらこれも完食。

8時を回って店を出た頃にも、もう一組の客が別の一組に変わっただけ。今日は不思議と空いている。前回は忙しそうにくるくると働いていたウェイターも今日は暇そうだ。まさか潰れたりはしないだろうけどちょっと心配。また行ってあげよう。


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