Chicago: Pizzeria Uno

評価:1/5点1 star

シカゴに来てからの食事は外ればかりだ。エスニック系がだめなら正統派アメリカンフードはどうだ、と名物ということになっているシカゴ風のピザを食べに行くことにした。ピザにはうるさいので外で食べることはまずないlulunとkameだが、これはピザではないのだ、と自らに言い聞かせてのチャレンジだ。

Chicago: Pizzeria UnoChicago: Pizzeria Uno

ブルースフェスの会場からそう遠くないという基準で選んだらPizzeria Unoになった。ガイドブックに出ている有名店なので期待値を低めにセットして行った。

まだ早いのだが店内は満席で外で待っている客が何人もいる。ほぼ全員が観光客のようだ。すぐそばに2号店がある(もちろんPizerria Due)が、そのまま待つことにする。ピザは焼き上がりまで45分から1時間かかるということなので、とりあえずピザを注文。一番スタンダードなNumero Unoを選んで、サイズは最小のIndividualにした。初めての客にもわかりやすいように壁からピザ皿が吊るしてある。

Chicago: Pizzeria Unoのピザ皿のサイズ各種ピザ皿のサイズ各種

暑いので中に入ってバーでビールでも飲みながら待つことにした。ここでもGoose Island Honker's Ale。

Chicago: Pizzeria UnoのGoose Island Honker's AleGoose Island Honker's Ale

飲みだしたらわりとすぐに奥のテーブルに通される。テーブルの上には調味料が入ったピザ皿が。

Chicago: Pizzeria Uno テーブルの調味料もピザ皿入り テーブルの調味料もピザ皿入り

席についてからホウレン草のサラダを注文。入り口ではピザの注文しか受けないので、ほかの料理はテーブルですることになっている。混んでいるせいか、それともピザが焼けるタイミングを考えているのか、かなり時間が経ってから運ばれてきた。

Chicago: Pizzeria Uno ホウレン草サラダ ホウレン草サラダ

確かにサラダではあるが、ホウレン草にマッシュルームとベーコンチップを載せてビネグレットをばしゃっとかけただけ、というもの。シンプルな料理といえばそうかもしれないが、うーむ、これを料理と呼ぶのは抵抗がある。

Chicago: Pizzeria UnoのNumero Uno (Individual)Numero Uno (Individual)

ようやく出てきたピザはなるほど評判通り厚い。生地がすごく厚いのかというとそうでもなくて(いやもちろん厚いのだが)、ソースとチーズ、トッピングの層が厚いという感じでバランスはそう悪くない。メニューによるとソーセージ、ペペロニ、マッシュルーム、タマネギ、ピーマンが載せてあるはずだが、肉類の存在感は希薄だ。突出している感があるのはトマトソースで、これはなんというかトマトピューレそのものという感じ。このソースが多すぎて生地が底の部分を除いてべちゃっとしている。特に周辺部がカリッとしていないのは悲惨。lulunが食べた部分はそうでもなかったようだし、他所のテーブルを見ると周辺部を残している不可解な人達もいるので、単に外れだったのかもしれない。

このタイプのピザ自体が必ずしも悪いのではないのは以前の職場近くの食堂でも確認済みなので、つまりはシカゴタイプ、あるいはこの店のピザが合わないのか。いずれにしても1回で充分。

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