Telluride:スキー旅行 2013 (1日目)

2013年2月23日(土)

土, 2013-02-23 16:45 - TellurideMountain Village
Mountain Village, Telluride

Telluride での一週間のスキー旅行スタート。Newark 空港を朝9時ごろ発の直行便に乗るために6時過ぎに起床。幸い土曜で道路が空いていて、7時半頃に空港に到着。これはラウンジでのんびりする時間があるなと思いきや、前回と同じように荷物を預けるところをあっちだこっちだと2箇所ほど回り(スキーリゾート行きフライト専用カウンターができていた)そして進みの遅い列。荷物を預けてセキュリティチェックを通り抜けたら、そろそろボーティングの時間ではないか。大急ぎでラウンジに行って軽く朝食をかきこみ搭乗ゲートへ。全然余裕がなかった。 Montrose 空港に着くのは12時前。時差が2時間で実質5時間の旅。

土, 2013-02-23 09:30 - スキーフライト専用窓口Newark 空港
スキーフライト専用窓口

機内に乗り込んだ途端に、座席が狭苦しく並んでいて息が詰まる様な感じがする。電車の旅のほうがゆとりがあってよい。飛行機は荷物を預けるのなど面倒なことも多いし、できるだけ利用したくないと思ってしまう。狭い通路にトイレに行こうとする身体のでかい人たちがウロウロするのと、年配の人の大きなグループが乗っていて、アチラコチラで挨拶と立ち話。非人間的というか休暇という言葉から程遠い詰め込み式の世界が広がっていた。電車の旅が続いて、飛行機にのるのが9カ月ぶりだったせいか特に感じたのだろうか?

機内でのランチ用に葉っぱと卵サラダ、パン、チーズケーキを持ってきた。そして、ラウンジで失敬してきたリンゴとベーグルが食料。機内で食事が出ないときは自分で作ったお弁当がいい。いや、食事が出るときも自家製のほうが良いのだろう。

空港についたら、事前に手配しておいた乗り合いタクシーで Telluride の Mountain Village を目指す。今日は満員御礼商売繁盛らしい。

今回は2009年12月に来た時に利用した宿Inn at Lost Creekに泊まることにした。

土, 2013-02-23 16:26 - TellurideMountain Village ゴンドラ乗り場
Mountain Village ゴンドラ乗り場

疲れているけど、リフト券を受け取りに行ってから、ゴンドラに乗ってStation Village Parking にあるスーパーに食料の買い出し。勝手知ったる Telluride なので楽だ。このスーパーにおいてあるパンが美味しかったのに、今回は火事から復活した Baked in Telluride のパンしか置かなくなったのが残念だった。

着いてすぐに荷物の片付けに頑張りすぎた lulun は、深呼吸を怠ったのが原因か、もしくは2900mという高さがやはり問題なのか中度の高山病になってしまった(2667mの Tellurideの村に泊まって意識してしっかりと深呼吸をしていたときは概ね大丈夫だった)。

吐き気と嘔吐と寒気できつかった。もしかしたら、ちょうど飲んでいた帯状疱疹の薬で胃をやられていた影響もあったかもしれず高山病がどの程度なのか判断がしにくかった。そういえば、機内にいる時から頭痛がするという日頃にない症状が出ていた(機内の気圧は2000m相当)。体調が万全でなかったので高山病になり易かったのかもしれない。

次回のための高山病メモ:

高山病 2400mぐらいから症状が出るの場合が一般的だが、高山病にならない人はならない。症状が出るのは4〜6時間後ぐらいから3日後ぐらいまで。 高山病の一般的な症状は、頭痛、食欲不振、悪心・嘔吐、無気力、めまい、不眠(寝付けない、何度も目が覚めて熟睡できない)、顔や手足のむくみ。

アルコールは2,3日ダメ カフェインも避ける 湯船に浸からず、シャワーのみ 高所に着いた直後は動きまわらずにゆっくりとおとなしく過ごす ゆっくりとした深呼吸を心がける(しっかりと吐き切ってから吸う) 水分をたくさん取る。脱水症状が良くないのでスポーツドリンクなど特にいい。 食事は軽めに(血が胃に集まり、脳に回らなくなる。低酸素状態のときは消化酵素が働きにくい) 身体をあたためる 高血圧用の薬は血管がひろがってよい 睡眠薬は熟睡して、息が浅くなるのでよくない リンパの流れを良くする(特に太ももの付け根)。足の指マッサージは冷え対策によい 旅行前に睡眠不足や疲労がたまらないようにしておく 米国ではIbuprofenという処方なしで買うことができ酸素を取り入れる効果があるという鎮痛剤がある

スイスでは高山病になったことはなかったのは、高いところに短時間しか滞在しないか、徐々に高度を上げていったからかだろう。

有圧呼吸法というのが勧められていて試したけれど、効果の程はわからなかった。腹式呼吸で大きく空気を吸い込んでから2秒から3秒程息を止め、胸に圧力がかかった状態のまま、ゆっくりと少しずつ口から空気を出しますというものだそうだ。血中や脳への濃度酸素が高まり、高山病の症状が改善されるということらしい。

心肺機能を高める運動を日頃からするようにともなっていたけれど、日頃から瞑想するのに腹式呼吸をしているし。自転車に乗ったり歩いたりしているのに… マチュピチュに行くのが不安になってしまった(正確には3,400mのクスコに行くのが心配)。