Washington DC:National Air and Space Museum

評価:3/5点

DCでの博物館巡りは国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museu)からスタート。土曜日なので午後からは混むだろうと予想し、最初に行こうという計画だ。

土, 2017-06-24 11:30 - National Air and Space MuseumView on Flickr

ところが、よりによってその日はペンタゴンで緊急事態のための避難訓練があり電車が通行止め。バスに振替となる。電車、バス、電車と乗り継がなければならないうえに、バスの乗換場所が少し遠い。そして、バスがなかなかこないので随分待たされる。

土, 2017-06-24 09:55 - 地下鉄の工事で代替バスを待つ列地下鉄の工事で代替バスを待つ列

ようやく Air and Space Museum に到着したら、今度は建物の前には長蛇の列。入場無料なので券を買う必要もないのに何事だろうと驚く。どうやら入り口の荷物検査に時間がかかっているようだ。今一つのスタートとなってしまった。今日はそういう日なのかもしれない。

土, 2017-06-24 11:17 - National Air and Space Museum入館への長蛇の列

興味のあるところだけをつまみ食いのように見学する。つまり、古い部分だ。

1903年にライト兄弟が世界で初めて有人動力飛行を成功させたと言われている(諸説あるらしい) Wright Flyer はかなり大きなものだった。彼らは自転車屋さんだったとか。飛ぶまでの経過などをしっかりと展示してくれている。ちなみに、兄弟の起こした会社は、最終的にあのロッキードになったらしい。

土, 2017-06-24 12:10 - National Air and Space MuseumWright Flyer

初飛行からわずか10年ぐらいの航空機の発展があまりにも劇的なのにも驚く。つまり第一次世界大戦までの間に、実用になるものが作られるようになったのだ。

土, 2017-06-24 12:43 - National Air and Space MuseumEarly Flight

ところで、ライト兄弟以前の時代に人々が考えていた空を飛ぶ手段のアイディア図があり、稚拙なものからなるほどなものまで多種多様でおもしろい。

第2次大戦は、ライト兄弟から数十年なのにさらにすごい進歩。航空母艦の展示のところでは、おぉこれが日本に飛んできていたグラマンか、羽を畳んでコンパクトに船に積まれていたのねと感心。同時代に日本が作っていた零戦も。

土, 2017-06-24 11:47 - National Air and Space MuseumGrumman

アポロ計画を始めとする宇宙関係はあまり興味が無いのでさらっと流す。

土, 2017-06-24 12:22 - National Air and Space MuseumSpace

現代のものとしては、ドローンの展示も。開発初期の頃には、操作に日本製のコンピュータが使われていたのを知り複雑な気分に。当時は良い製品があった。

出遅れた分、ちょっと滞在時間が短めになったが、時間が許せば一日中でも楽しむことのできる博物館だ。午後になるとどんどん人が増えてきたから、やはりここは朝一で来るのが正解なのだろう。

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