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Sunset Park:迎賓大酒樓 (East Harbor Seafood Palace)

評価:4/5点4 stars

飲茶をしたい気分が高まったってきた。今までニューヨークではマンハッタンのチャイナタウンにある金豊大酒楼でしか飲茶経験はなかったのだが、今回はブルックリンの Sunset Park にある中華街に行ってきた。

kame が事前調査をしてピックアップしておいてくれた第一候補の店は看板だけを残してなくなっていた。そこで、第二候補の迎賓大酒樓へと向かった。近くの飲茶どころが一軒なくなったことが影響しているのか、席数の多い店ではあるが待っている人が店の外まで溢れていた。

迎賓大酒樓 店の外迎賓大酒樓 店の外

迎賓大酒樓 店内迎賓大酒樓 店内

受付のお姉さんに人数を告げると番号札をくれるので呼ばれるまでその辺で待機。ただし、番号は中国語。韓国語やタイ語の数字と似ているのでなんとなくは分かるが、確認のためもらった 88番は中国語でなんて言うのか尋ねたら、質問には答えずに 88番を英語でアナウンスしてくれるようにしてくれた。まぁいいか。

席数は多いがしばらく待たさせる。上の写真でも十分混雑しているが 12時が近づくにつれてさらに大混雑になった。30分ぐらい待たされで通された席はワゴンの通るメインストリートからはずれているので言葉のできない身には辛い。あたりに注意を払っていてワゴンが通ると、すぐにモノをチェックしにいって注文をしなければならない。

お茶を頼んでから、最初のワゴンでゲットしたもの:

迎賓大酒樓 飲茶迎賓大酒樓 飲茶

エビ餃子はつなぎがほとんどなくエビがごろごろしており、こんなの初めてと思うような贅沢な作り。湯葉巻は湯葉というよりは油揚げを思い起こすようなしっかりしたお味。餃子は肉にエビ、ニラにコリアンダーなどいろいろつまっていてうまい。どれもおいしくレベルの高さが分かる。

観光客がたくさん来て味が落ちたという金豊大酒楼との差は歴然である。回りを見回してもアジア人しかいない。更に言うと、我々以外で中国語の通じなさそうな客は見当たらなかった。香港の地元民御用達の飲茶所でさえ在住の欧米人がいたりするのだから、それ以上にすごいところだ。

野菜を炒めたものを食べたい気もしたが、そんな無駄なものを入れるスペースはないので野菜は夕食にとる戦略でひたすら蒸し物系を中心にまい進することに。

迎賓大酒樓 飲茶迎賓大酒樓 飲茶

大根餅は lulun の好物。中に入っている干しえびがよいアクセントになっている。今まで食べたどの大根餅よりも美味しいのではという気がした。干しえび以外に入っているものがあったのだが正体が分からない。大根餅の下のオイスターソースの味もなかなかよかった。どのメーカーのものだろうか?

もう一つのほうは、もち米の粉に何かを混ぜて作った皮はモチモチしているもののエビ餃子とはまた違う食感でよい。挽肉、松の実、里芋のような芋などを炒めたものを中に詰めていて、これも知らない世界。うまいぞ。

そろそろお腹もいっぱいになってきたけれど、チマキは外せないでしょ。でも、巨大!

迎賓大酒樓 飲茶迎賓大酒樓 飲茶

中心の茶色いのは椎茸。

迎賓大酒樓 飲茶迎賓大酒樓 飲茶

巨大ちまきは、もち米の内側が緑豆。その中には、ホタテ、肉、栗などの具がごろごろ。これも新感覚のちまきだった。

食べたもの全て、大満足。苦しくてとてもデザートまでいけないのが残念。他にも気になるものがたくさんあるし、また来なくては。

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