評価:4/5点![]()
Roosevelt Islandへ花見に行こうということになり、それじゃアストリアでお弁当を仕入れていこうとYelpをチェック。最初に選んだのはKing of Falafel and Shawarmaだったが、あいにくここは平日のみ営業の屋台らしい。そこでバックアップに選んであったSal, Kris, & Charlie's Deliへと向かった。
Astoria: Sal, Kris, & Charlie's Deli
アストリアのはずれの方、Amtrakの高架のすぐ脇にひっそりとある一見何の変哲もないデリだ。ところがここは「クイーンズで一番のサンドイッチ」という呼び声の高い店らしい。天気の良い日曜日の昼ということもあってか、店内には行列ができており、しかもどんどん新しい客が入っていく。車で買いに来ている人たちもけっこういるようだ。
lulunの調査によるとBomb with everythingというやつが良いらしいので、そいつをタマネギ抜きで一つ注文。だいたいこういうところのサンドイッチは二人で一つで十分だ。ほかの客は具やソースの指定を実に細かくして思い思いのサンドイッチを組み上げていくのが面白い。
7ドルと引き換えに受け取ったサンドイッチは予想通りでかい。これだけなら普通なのだが、断面図を見て驚いた。
とにかく具の厚みが凄い。パンの高さの2倍ぐらいある。Everythingというのは誇張ではなく、チーズ2種類、トマト、レタス、ペッパー、ハラペーニョは良いとして、肉類がサラミ、プロシュート、ターキー、ハム、ローストビーフだろうか、とにかくすごい数が層になって折り重なっている。
で、ただでかいだけかというとそうではなくてこれがうまい。こういうサンドイッチはアメリカらしく大味なのが普通だが、ここのは元々イタリア系の店らしいこともあり、ちゃんとした味に仕上がっているのだ。素材が良いのか、組み合わせのバランスが良いのか、マスタードマヨとサウザンアイランドのソースが良いのか、それともハラペーニョの刺激が良いのかわからないが、結果的にかなりおいしいサンドイッチになっている。量が多くて半分でも満腹。おいしいからkameはなんとか完食したが、lulunはパンを少し残してギブアップ。Yelpの書き込みを見るとアメリカ人でさえ半分ずつにするようだ。それぐらいでかい。
これはけっこう気に入った。イタリアンコンボというのもうまそうだ。他の人が注文したものを見たところ、肉の部分がかなり赤っぽく見えたのでサラミとプロシュート主体なのだろう。次回はこれで行くか。
唯一の難点は大きすぎて二人いないと買えないということか。一人で来てAstoria Parkでランチ、というわけにはいかないのがlulunは残念そうだ。
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