評価:3/5点![]()
Mont-Tremblantに着いたらビール、というのは早くから決まっていた。宿で小休止してすぐまた自転車を飛ばしてリゾートへ。まだ4時過ぎだがお昼が軽かったせいかお腹が空いたのでMicrobrassarie La Diableでビールとちょっと早めの夕食とすることにした。
Mont-Tremblant: Microbrassarie La Diable
いかにもリゾートというメインストリートを少しうろうろしてようやくLa Diableを発見。住所やGoogle mapからだと正確な場所がわかりにくいので要注意。リゾートのメインストリートをぶらぶら歩いていけば簡単に見つかる。中途半端な時間のはずだが、けっこう繁盛していて外の席はけっこう埋まっている。
店内には悪魔の飾りのついたタップがずらり。La Diableだから女性の悪魔か。
メニューには自家醸造ビールが7種類。だがそのうちReal Aleだけは説明がないので6種類に見える。Real Aleを飲みそこねたことは今ようやく気がついた。悔しー。
Double Noir(スタウト)とDiable(レッドエール)
ともあれまずはスタウトとレッドエールを注文。スタウトはとてもスモーキーだがそれを別とすればおとなしくまとまっている印象。レッドエールは普通苦味が強くてあまり好きではないが、これはさほど苦味がなくて香りも良い。Boréale Rousseも同じ傾向だったから、カナダのビールは個性を控えめにしてそつなくまとめたのがマーケットの嗜好に合うのだろうか。
食べ物はFish & Chips。どっさりのポテトにハドックのフライが半身分。さすがスキーリゾート、でかいぞ。味は標準的なパブという感じで可もなく不可もない。まあそもそも期待していないが。
料理はともかくビールはなかなかうまいので翌日も再訪。今度はトラピスト系のExtrême-Onctionとブロンドの7e Cielを注文。ベルギービールは当たり外れが大きいが、ここのは当たり。バナナを思わせるフルーティな香りで、深みのある味わいが好ましい。7e Cielはわりと普通だが悪くない。
個性には乏しいがビールの水準は高いので、身体を動かしたあとに日向ぼっこしながらビールを味わうには良いところだ。楽しそうなリゾート客が行き交うのをぼーっと眺めるのも良いもんだ。





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