メキシコ

メキシコ:5日目

1月20日(水):27,215歩(kame だけ)

朝になると lulun の熱は下がって、おおむね元気になっていた。しかし、胃腸がそんなに早く復活するわけもなく、昨夜の kame の食べ残しのパンを少し食べるにとどまる。

大事を取って、lulun は今日一日はホテルで休んでいることに。kame には予定どおり郊外の Coyoacan へ出かけていった。

お昼ご飯は San Juan 市場の屋台街まで行ってスープを食べてきた lulun だったが、その後食欲がわかない。胃を壊した直後に、辛いモノを食べて刺激してしまったのが悪かったのだろうか。

ということで、夕食は kame が適当にストリートフードや果物を見繕って買ってきてくれた。

Coyoacan散策

病に倒れたlulunをホテルに残し、kameは一人でCoyoacanへと向かった。Balderasから地下鉄に乗ってしばし、Viverosで下車。ここからCoyoacanの中心部まではかなり遠い。ミニバスに乗ろうか一瞬考えたが、広い公園を横切って歩いていくことにした。

Coyoacanの街並みCoyoacanの街並み

だが、どういうわけか公園には3ヶ所しか入り口がないようで、そのうちの一つが閉鎖中。結局公園の南側の道路をてくてくてくてくと歩く。その先は緑の多い閑静な住宅地という雰囲気。

Coyoacan: Jardin Plaza HidalgoJardin Plaza Hidalgo

メキシコのストリートフード

メキシコと言えばタコスに代表されるトウモロコシ粉を主体とした食べ物が主流だが、こいつらはおにぎりのようなもので襟元を正してレストランで食するようなものでは本来ない。路上の屋台で買って食べるのが正しい姿だ。メキシコのストリートフードは種類も豊富だし、ちょっと人が集まるところには必ず屋台も集まっている。

Coyoacan: Tostadas Coyoacan

評価:3/5点3 stars

Coyoacanの市場は職場のVのオススメスポットに入っていた。もともと行くつもりだったが、Vのご推奨なら外すわけにはいかない。食事にも良いと言う。「何を食べればいいかな?」「トスタダ」。この一言で決まりだ。

Coyoacan市場内にあるTostadas CoyoacanCoyoacan市場内にあるTostadas Coyoacan

そのTostadas Coyoacanは噂通り、市場の中央区画をどかんと占領している。おそらくは一区画からスタートしたのが徐々に隣接する区画を吸収して拡大していったのだろう。立ち退きに応じない頑固者がいるらしく、飛び地になっているところもあったりして色々と駆け引きも行われているようだ。

メキシコ:4日目

1月19日(火):12,679歩

タマーレスでメキシコらしい朝食をとり、毎週火曜日に市が立つ Condesa をめざすことに。

ホテルから地下鉄の Salto del Agua 駅に向かって歩いていると目の前に鶏屋が飛び込んでくる。見回すと鶏屋がずらっと並んでいる。朝なのでどれも新鮮そうな鶏たち。メキシコに住んだら時々買いにきたい。でも、夏の暑い時期はどんな具合に売られているのだろうか、ちょっと心配。

Mercado San Juan 近くの鶏屋街 Mercado San Juan 近くの鶏屋街

鶏屋街からさらに進むと、市場が目に飛び込んできた。Mercado San Juan。ホテルのすぐそばにあるのも Mercado San Juan だと思ったのだが、どういうことなのだろう?市場を見て素通りする訳にはいかないので中に入る。

八百屋や肉屋などは近くに住んでいたら便利だろうなという普段使いに最適な感じ。食事をする屋台街エリアも充実しているし、これはなかなかよい発見だ。

朝のタマレスとAtole

評価:3/5点3 stars

タマレスは朝の食べ物らしいので、道端にいくらでもタマレス売りがいることを期待していた。が、ホテルの前にはいない。少し行った交差点で炭火を起こしているあんちゃんがいたので、そいつだなと一応目はつけておいた。どうやらこの日は早すぎたようだ。

道端のtamales屋 道端のtamales屋

翌日同じ場所に同じあんちゃんがいて、今度は読み通りタマレスを売っている。訊くと赤いモレ、緑のモレ、それから正体不明のモノがもう2種類。緑のモレと正体不明の一方を買って帰る。

San Juan: Cocina El Buen Tono

評価:1/5点1 star

メキシコに来たからには一度はモレを食べたい。緑のモレはワラッチとセットで味わって気に入ったが、黒いプエブラ風のモレは十三で食べただけだ。緑のモレがおいしかったので、それじゃ黒い方もうまいだろうと名誉挽回を期してEl Buen Tonoに向かった。

El Buen TonoEl Buen Tono

ホテルのすぐ近くの小さな店だ。ここはモレがおいしいということだったが夕方以降は閉まってしまうので、早めに出かけることにした。

狭い店内は混んでいて辛うじて入口付近のテーブルが空いている。そこに腰を下ろしてメニューを見るが、モレの字が見当たらない。あれ?違う店かな?と一瞬外に出て通りを見渡すが、ここ以外にありえない。店員に訊いてもモレはないと言う。うーむ、でももう座っちゃったし、ということでやむなくenchilada verdeとcarne asadaという極めて無難な線を選択。

Centro: Cafe de Tacuba

評価:2/5点2 stars

Cafe de Tacubaは老舗で雰囲気が良いのでお茶をするのはオススメだが、料理はたいしたことない、というのがVのアドバイスだった。そこで夕食はCafe La Blancaで軽くしてTacubaでお茶を、というシナリオが書かれた。

Cafe TacubaCafe de Tacuba

古い建物で内部は確かに一見の価値がある。ここもウェイトレスが昔風の真っ白な制服で映画に出てきそうな店だ。わりと繁盛しているのは夜に食事ができることと、どのガイドブックにも出ている有名店であることが理由のようだ。

Condesa: 火曜日の市場の屋台街

評価:5/5点5 stars

市場はメキシコシティー各地にあるが、このCondesaの市場は火曜日にのみ立つ市だ。情報によるとパリのPlace Aligreのマルシェのメキシコ版だという。しかもこの市場の端にできる屋台街がよろしいとのこと。

Condesaの火曜日の市場: 屋台街屋台街

メキシコ:3日目

1月18日(月):28,727歩

今日は月曜のため、博物館はほとんど閉まっているので、郊外にある遺跡テオティワカンへ足を伸ばすことにした。

まずは地下鉄で長距離バスターミナルのある Autobus de Norte に向かう。

地下鉄の女性および子供の専用エリア 地下鉄の女性および子供の専用エリア

メキシコは人口が多いこともあり、地下鉄のラッシュがなかなかすごい。地下鉄構内を随所で一方通行にして人の流れを制御するように設計されている。人の少ない時間帯はなんで一方通行?と思ったが、ラッシュ時に来てみて必要性に納得。女性と子供の専用車両を設けてあるのもラッシュがひどいからだろう。混雑時はホームのこのエリアには、ロープが張られかつ係員が配置されて、男性が入れないようになる。

今日の目的地、テオティワカンはメキシコシティーの東北約 50キロ、車で1時間のところにあるメキシコでも最古の都市の遺跡。その中の「太陽のピラミッド」は世界で3番目の大きさだとか。

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