メキシコ料理

メキシコのストリートフード

メキシコと言えばタコスに代表されるトウモロコシ粉を主体とした食べ物が主流だが、こいつらはおにぎりのようなもので襟元を正してレストランで食するようなものでは本来ない。路上の屋台で買って食べるのが正しい姿だ。メキシコのストリートフードは種類も豊富だし、ちょっと人が集まるところには必ず屋台も集まっている。

Coyoacan: Tostadas Coyoacan

評価:3/5点3 stars

Coyoacanの市場は職場のVのオススメスポットに入っていた。もともと行くつもりだったが、Vのご推奨なら外すわけにはいかない。食事にも良いと言う。「何を食べればいいかな?」「トスタダ」。この一言で決まりだ。

Coyoacan市場内にあるTostadas CoyoacanCoyoacan市場内にあるTostadas Coyoacan

そのTostadas Coyoacanは噂通り、市場の中央区画をどかんと占領している。おそらくは一区画からスタートしたのが徐々に隣接する区画を吸収して拡大していったのだろう。立ち退きに応じない頑固者がいるらしく、飛び地になっているところもあったりして色々と駆け引きも行われているようだ。

朝のタマレスとAtole

評価:3/5点3 stars

タマレスは朝の食べ物らしいので、道端にいくらでもタマレス売りがいることを期待していた。が、ホテルの前にはいない。少し行った交差点で炭火を起こしているあんちゃんがいたので、そいつだなと一応目はつけておいた。どうやらこの日は早すぎたようだ。

道端のtamales屋 道端のtamales屋

翌日同じ場所に同じあんちゃんがいて、今度は読み通りタマレスを売っている。訊くと赤いモレ、緑のモレ、それから正体不明のモノがもう2種類。緑のモレと正体不明の一方を買って帰る。

San Juan: Cocina El Buen Tono

評価:1/5点1 star

メキシコに来たからには一度はモレを食べたい。緑のモレはワラッチとセットで味わって気に入ったが、黒いプエブラ風のモレは十三で食べただけだ。緑のモレがおいしかったので、それじゃ黒い方もうまいだろうと名誉挽回を期してEl Buen Tonoに向かった。

El Buen TonoEl Buen Tono

ホテルのすぐ近くの小さな店だ。ここはモレがおいしいということだったが夕方以降は閉まってしまうので、早めに出かけることにした。

狭い店内は混んでいて辛うじて入口付近のテーブルが空いている。そこに腰を下ろしてメニューを見るが、モレの字が見当たらない。あれ?違う店かな?と一瞬外に出て通りを見渡すが、ここ以外にありえない。店員に訊いてもモレはないと言う。うーむ、でももう座っちゃったし、ということでやむなくenchilada verdeとcarne asadaという極めて無難な線を選択。

Centro: Cafe de Tacuba

評価:2/5点2 stars

Cafe de Tacubaは老舗で雰囲気が良いのでお茶をするのはオススメだが、料理はたいしたことない、というのがVのアドバイスだった。そこで夕食はCafe La Blancaで軽くしてTacubaでお茶を、というシナリオが書かれた。

Cafe TacubaCafe de Tacuba

古い建物で内部は確かに一見の価値がある。ここもウェイトレスが昔風の真っ白な制服で映画に出てきそうな店だ。わりと繁盛しているのは夜に食事ができることと、どのガイドブックにも出ている有名店であることが理由のようだ。

Condesa: 火曜日の市場の屋台街

評価:5/5点5 stars

市場はメキシコシティー各地にあるが、このCondesaの市場は火曜日にのみ立つ市だ。情報によるとパリのPlace Aligreのマルシェのメキシコ版だという。しかもこの市場の端にできる屋台街がよろしいとのこと。

Condesaの火曜日の市場: 屋台街屋台街

メキシコ:3日目

1月18日(月):28,727歩

今日は月曜のため、博物館はほとんど閉まっているので、郊外にある遺跡テオティワカンへ足を伸ばすことにした。

まずは地下鉄で長距離バスターミナルのある Autobus de Norte に向かう。

地下鉄の女性および子供の専用エリア 地下鉄の女性および子供の専用エリア

メキシコは人口が多いこともあり、地下鉄のラッシュがなかなかすごい。地下鉄構内を随所で一方通行にして人の流れを制御するように設計されている。人の少ない時間帯はなんで一方通行?と思ったが、ラッシュ時に来てみて必要性に納得。女性と子供の専用車両を設けてあるのもラッシュがひどいからだろう。混雑時はホームのこのエリアには、ロープが張られかつ係員が配置されて、男性が入れないようになる。

今日の目的地、テオティワカンはメキシコシティーの東北約 50キロ、車で1時間のところにあるメキシコでも最古の都市の遺跡。その中の「太陽のピラミッド」は世界で3番目の大きさだとか。

Centro: Cafe La Blanca

評価:2/5点2 stars

テオティワカンから帰った晩はCafe deTacubaに行くつもりだった。が、信頼できるVがCafe Tacubaで食事はするな、と言っていたのを遅ればせながら思い出し、急遽予定が白紙に。そうこうしているうちに6時を回りめぼしい店は閉まってしまった。

Cafe La BlancaCafe La Blanca

行き着いたのがCafe La Blanca。昔風の食堂で気楽に食事ができる、というので行くことにした。最初の晩に賑わっているのを見た記憶もあった。

Jamaica: El Huarache Azteca

評価:4/5点4 stars

Jamaica(ジャマイカではなくハマイカ)に行ったのは市場だけではなく、ワラッチを食べるという目的もあった。なぜかここはワラッチの激戦区らしい。

El Huarache AztecaEl Huarache Azteca

市場の西側の通りを北上すると、右側の一番奥にある店がお目当てのEl Huarache Aztecaだった。他の店もそうだが、すごい人だかり。昨夜Churreria El Moroで同様の光景を目にしていたので驚きはしないが、こりゃえらいことになっとるわ、と一瞬怯む。せっかくここまで来たし、ほかを探すのもかえって大変なので待つことにする。

フルーツとパンのコーヒーの朝食

昨日(18日)は一日中町を歩いて疲れたこともあり早めに10時に就寝したので、朝6時半に目が覚める。地下鉄 Balderas 駅近くに朝食になりそうなものを物色しに行くことに。

果物がメインのスタンド 果物がメインのスタンド

カットフルーツやフレッシュなフルーツジュースを売るスタンドを発見。フルーツ盛り合わせには、ヨーグルトやシリアルをかけて売るのが普通のようだが、ヨーグルトでフルーツの味が分かりにくくなるので、作っているおばちゃんにヨーグルトなしを頼むと、じゃあ蜂蜜をかけようかと言ってくれる。小回りがきいてよい。

フルーツ盛り合わせ フルーツ盛り合わせ

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