恩納: 恩納豚

評価:4/5点

Airbnbで見つけた宿の資料によると、徒歩圏内で夕食に使えそうな店は2軒。すぐ隣のホテルのレストランは今ひとつのようなので、奮発して少し先の恩納豚に行くことにした。

日, 2016-05-15 19:33 - 恩納豚恩納豚

この時午後6:15。サイトを見ると6時開店で完全予約制とある。慌てて電話するとテーブル一つだけまだ空いていて、要予約なのは6時開始のスポットのみでその後は予約不可だという。今なら入れるというので慌てて家を出る。

店に着くと幸いまだ席はあったが、店の入口で店長らしき人がインターセプトして確認事項を列挙する。しゃぶしゃぶだが通常のタレではなく辛いスープを使う、コースのみで単品なし、注文は人数-1以上。色々と約束事があってややこしいがどれも問題なし。店長は我々のわかっていなさにややご不満のようだ。

日, 2016-05-15 19:47 - 恩納豚もずく、ミミガー

石垣牛とあぐー豚のコース(一人8,800円)を選んだ。というか牛と豚が食べられるコースはこれが最安なのだ。豚のみのコースだと半値以下になるがそれはちょっと寂しい。それにこの日はコースにセットされるA4石垣牛が品切れでA5山城牛にアップグレードになる。

日, 2016-05-15 19:51 - 恩納豚海ぶどう

日, 2016-05-15 19:57 - 恩納豚サラダ

6人で5セットを注文したが、プラス500円で鍋以外の料理を6人分にできるという。これは良いシステムだ。付け出しもないというのはちょっと寂しい。

日, 2016-05-15 20:05 - 恩納豚スープ

鍋とともに食べ方を細かく指導したマニュアルが出てくる。それに従ってスープを一口飲むと確かに辛い。「これはカラムーチョの味だ!」と大発見をしたつもりのkameだが誰も賛同してくれないのがやや悲しい。

日, 2016-05-15 20:07 - 恩納豚牛肉・豚肉

これまたマニュアル通りにまずは牛肉。スープの中で泳がせているうちに崩壊するぐらい柔らかい。当然美味だが脂の味が良いのが特筆ものだ。

日, 2016-05-15 20:37 - 恩納豚野菜投入後の鍋

次に野菜を全部入れ、その上に豚肉を敷き詰める。牛のダシが出ている上に野菜と豚のダシが出てスープがさらに美味い。ここまで来るとスープ単体でも辛くないし、そもそも具と一緒に口に入る程度の量だと辛さは無いに等しい。

豚肉も味がよく、これも脂が美味い。なんでも大きさ・厚さともに指定している特注カットだそうだ。確かにちょうどいい。

日, 2016-05-15 20:57 - 恩納豚リゾット

締めは鍋でリゾットとなるのだが、その前にすばというオプションもある。魅力的だが食べきれないので断念。リゾットというかおじやはチーズをバーナーで焦がすというパフォーマンス付き。ここで使うチーズの品質がもっと良ければ、と思ってしまうがそれは要求しすぎかな。この段階で鍋の水位が下がっているような気がするのはリゾットに合わせて水分量を調整しているからなのだろうがなんとなく不満。

日, 2016-05-15 21:10 - 恩納豚黒糖きな粉アイス

デザートは黒蜜ときな粉のアイス。これは普通。

細かなマニュアルは日本人向きだが例えば中国人も同じようにするのだろうか、と思ったらちゃんと中国語のマニュアルも用意してあった。そこまですればある意味あっぱれ。

とはいえ、研究の末たどり着いたベストな食べ方を勧めたい気持ちはわからないでもないが、食べるという行為は最終的には客に決定権があるわけなのでそのあたりをもう少し尊重してもらえたほうが嬉しいかな。決まり事がややこしいのでそのへんのコミュニケーションも練り直すべきだろう。客がわかりにくいと思うのは客が悪いのではない。

やや値は張るが味的には申し分ない。もう少しオペレーションがこなれたらさらにいい店になるだろう。

コメント

ワインを選んでいる時に店主がゲヴュルツを進めてきた。意外と合うかも面白そうという意見もあったが、無難に赤にした。

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