St. Martin(1日目)

2015年5月10日(日)

今日から5泊6日のセントマーチン島での休暇。5時起きで、軽くシリアル朝食をとり、JFKへ。日曜の朝6時は道路がとても空いていて、20分もかからず到着。最速記録更新だ。出発ターミナルには車も人も多いものの、手続きがスイスイ進む。セキュリティ・チェックのところはさすがに行列を作っていたけれど、家を出てから50分ほどでラウンジに到着。いつもこのくらい順調だとよいのに。

日, 2015-05-10 15:19 - Grand Caseブーゲンビリア

ターミナル4の Wingtipsラウンジにはビールやワインがあるではないか。さすがに、朝7時から飲む気にはならないが、JFKでラウンジにアルコールがあったのは初めてだ。デルタはあまり使いたくないので微妙な気分ではあるが、今後のためにメモしておこう。

日, 2015-05-10 07:32 - JFK Terminal 4 Wingtips LoungeJFK Terminal 4 Wingtips Lounge

出発ゲートは B41。Bのゲートが並ぶ方に10分位上歩いてたどり着く。遠い。しかし、まだこの先B55まで続いているのだ。ちなみに、B40あたりからはタラップの位置が低い小さな飛行機用だった。こんな巨大なターミナルが8つもあるのだから、恐るべし JFK。

日, 2015-05-10 08:09 - JFK Terminal 4JFK Terminal 4

出発ゲートのところまで行くと、急に仏語が耳に入ってきだした。それを聞いた kame がいったいどこの方言だこれは?と。St Martin アクセントかもと思ったけど、カナダパスポートだった。言葉が通じるところを休暇先に選んだのだろう。ところで、今朝モントリオールから来たとしたら、何時に家を出てきたのだろうか。

往路は、ほぼ定刻の範疇に入るぐらいの遅れで無事に飛んでくれた。嬉しいやら、驚くやら。同じフライトに乗っている人は九分九厘バケーションというのもすごい。小さなフライトで、日本語を話すグループが我が家を入れて3組はいるというのもなんだかすごい。

飛行時間は4時間ぐらい。その間に2回飲み物のサービスが回ってくるサービスに驚いている自分がちょっと悲しいような。FA さんのひとりが引退間近ぐらいのおばあちゃんだった。すごいな。いままでの人生の何割ぐらいを空の上で過ごしたのだろう。

日, 2015-05-10 12:32 - Sint MaartenPrincess Juliana Airportに着陸

途中はずっと雲の上。雲の上に半月が浮かんでいる。機体が高度を下げて海が視界に入ってくる。海がどんどん近づいて、あの Princess Juliana 空港に到着するときには、飛行機の離着陸目当てでビーチに集まる人の喉を潤してくれる有名なバーには人がいっぱい。

日, 2015-05-10 12:32 - Sint MaartenPrincess Juliana Airportに着陸

機内では着陸した途端に拍手が。こんなのとても久しぶり。

日, 2015-05-10 12:32 - Sint MaartenPrincess Juliana Airportに着陸

飛行機を一歩出ると湿った生暖かい空気が流れてきて、身体が弛緩してしまう。パスポートコントロールは早いし、荷物もすぐに出てきた。タクシーに乗って宿 Grand Case Beach Club へ。

日, 2015-05-10 15:10 - Grand Case桟橋から見える街

kame が奮発してくれた部屋に、はしゃぐ lulun。こんなところで、数日まったりと過ごすなんて夢のようだ。

日, 2015-05-10 15:06 - Grand Case塩を砕く機械

一息ついたら、ホテル内ぐるっと見て回ってから、宿近辺の村の偵察に出かける。気温は 29℃もあり、陽射しが強いので体感温度はさらに高いのだが、風が心地よい。植生や空気が通るブロックの簡素な建物など沖縄と似た空気が漂っている。塩を砕く機械が野外展示されている。昔の村はどんな姿だったのだろうか。

日, 2015-05-10 15:13 - Grand CasePMUがあるのがフランス
PMU

閉まっている店が多くなんだか閑散としている。日曜日だからだろうか。PMUの看板を見つけて、ここはフランスだと実感。散歩の第一使命は、今後の夕食候補になりそうな店をチェックすること。5泊の滞在では制覇できないぐらい充実している。

日, 2015-05-10 15:51 - Grand Case植物好きな家が多いけど風で落ちないか心配

水とアルコール飲料、ドリトスを買って帰る。昼食が半端だったため、お腹が空いていたので、ドリトスを食べながらトリニダード・トバゴのビール Carib。そして、お疲れの kame は睡魔に引き込まれていった。

日, 2015-05-10 16:10 - CaribビールCaribビール

ベランダに出ると風が心地よく、心身ともにリラックスする。ところで、lulun がラムだと思い込んで買った Verdi は、マスカットのスパークリングワインにビールを混ぜたカクテルだった。ちゃんと Spumante と書いてあるのに lulun お得意のハヤトチリだったようだ。

日, 2015-05-10 16:09 - VerdiVerdi

6時ごろに夕食に出発。初日の夜は、偵察後一番気になった L'Auberge Gourmandeへ。なんと言っても Routard のマークが付いているのだ。今日満席だったら、明日以降を予約しておこうというぐらいの勢いで出向くと、あっさりと席に案内してもらえた。よしよし。そして、とにかくうまい。デザートまでいってはちきれそうなお腹を抱えつつ帰途につく。

夜になると人が増えて、店も開いて村が活気づく。駐車場に大型バスが2台。これはクルーズ船の客を運んできたに違いない。夕食を食べるためにだけ、ここにやって来たのだろう。

夕方は雲が多かったけれど雲の切れ間から星を見ることができた。夜の海も美しい。そして kame は再び睡魔との戦いに負けたのであった。

日, 2015-05-10 20:41 - Grand Case Beach Club夜のビーチ

一方 lulun は苦しいお腹を抱えつつ、L'Auberge Gourmande の余韻に浸る。サイトをチェックしていると、「Sunset Café が L'Auberge Gourmande の姉妹店」との文字が。Sunset Caféは泊まっている宿の中のレストランではないか。数回はランチを食べることになるのではと思っていたけれど、なんと嬉しい情報。

kame は酒の飲み過ぎで、半死。シャワーを浴びることの出来る状態まで復帰したのは随分たってから。その頃には、寝不足なのに昼寝をしていない lulun はふらふら。冷房を消して、網戸にして就寝。波の音が心地よい。こういう時は、その昔みんなで kame のアパートに泊まった時のネタで笑いになる。lulun が「静かすぎて眠れない」と騒いでおきながら、誰よりも先に「す~す~、すやすや」と寝てしまったという昔話。今日もいい日だった。おやすみなさい。