Anthony D'Amato at City Winery

前回のBallroom Thievesは雨で流れてしまい残念だったが、この日も夕方には雨雲が広がって職場を出た頃には大粒の雨が落ちてきた。どうも火曜日に雨が降るパターンが定着してしまったようだ。

火, 2015-07-07 18:16 - Anthony D'AmatoAnthony D'Amato

今日のCity WineryはAnthony D'Amato。ちょうどApple Musicのお試し期間が始まったので予習したらかなりいいではないか。お願いだから今日は中止にならないでほしい。

今にも雨が降りそうな中、City Wineryへ着くと前回よりはだいぶ人が多い。ステージ前へ行くとlulunがサングリアをほぼ飲み終えたところだった。かなり美味いがkameはビールを一杯ゲット。

火, 2015-07-07 17:42 - The Dove & the WolfThe Dove & the Wolf

ステージには高校生ぐらいに見える若い女性が二人。前座のThe Dove & The Wolfというドュオらしい。それぞれがギターを弾きながら歌うのだが、うーむ、今まで観た中では最もレベルが低い。ギターの腕はkameといい勝負だ。lulunの話だとチューニングにえらく時間がかかっていたというのも頷ける。

火, 2015-07-07 17:53 - The Dove & the WolfThe Dove & the Wolf

途中ドラムスも加わって30分ほどでステージ終了。lulun曰く「学芸会」。

ようやくAnthony D'Matoが登場した頃には青空が広がり、ステージには西日が当たって暑そう。最初の曲は新作The Shipwreck From the Shoreの一曲目、Was a Time。うん、さっきまでとはクオリティが全然違う。

火, 2015-07-07 18:17 - Anthony D'AmatoAnthony D'Amato

Anthony D'Amatoはアコギをかき鳴らし、ドラムス、ベースとギター/キーボードの器用な男がサポートする。地味だが堅実で一体感のあるサウンドだ。メロディアスな曲作りの実力は前作Down Wiresから遺憾なく発揮されているが、ステージでの力の入ったパフォーマンスはとても魅力的でぐいぐい吸い込まれる。

火, 2015-07-07 18:35 - Anthony D'AmatoAnthony D'Amato

Anthony D'Amatoは黒い帽子を被っているのだがこれはSXSWに出た時にスポンサーのStetsonという帽子会社にもらったもので、持っているのも邪魔なので被って歩き回っていたらアーミッシュと間違われたというのは笑える。

火, 2015-07-07 18:31 - Anthony D'AmatoAnthony D'Amato

途中でThe Dove & The Wolfの二人を伴って一曲。単にお友達なのかもしれないが、この二人の才能を評価しているのだとしたら世の中わからんもんだ。

火, 2015-07-07 18:50 - Anthony D'AmatoAnthony D'Amato

後半にはAnthony D'Amatoが弾き語りで数曲。Audiotree Liveで聴いたやつとほぼ同じ。どうせならバンドが一緒のほうがいいかな。

最後にバンドも加えて数曲やって終了。終わりの方でギターの弦が切れた。アンコールには別のギターを持ってくるな、と思っていたらなんと観客がさーっと引いておいおい、と思っている間に本当に終わってしまった。楽屋に通じるドアがちょっと開いてこちらの様子を窺っているようだったのに。こんなの記憶にないぞ。

やや呆然として仕方なく歩き出した。こんなにいいショーだったのに、もしかして客の大半はThe Dove & The Wolfの内輪だったのか。少なくともAnthony D'Amatoの曲をあまり知っているようではなかったが。

Down Wiresの曲をもっとやってくれなかったのはちょっと残念。Never Grow OldやOne Good Time、Southern Starsなんていい曲なのにな。元々NYの人だしギグはちょくちょくあるようだ。Ben Foldsの前座をやったりもしているようなのでそのうちまた観に行こう。今度はアンコールもしてもらうぞ。

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